ワークショップ
1日・2日間
開催地:全国各地
1日・2日間
開催地:全国各地
私が大切にしていることが3つあります。
1.ファシリテーターが愛ある存在であること
参加者が自分の内側に意識をフォーカスし、絵の上手・下手もなく一切の評価がないところで安心して感じるままに自由に表現できる場が提供されるためには、私、ファシリテーターが愛ある存在(ラビング・プレゼンス)であることが最も重要となります。
2.参加者一人一人のプロセスとスペースとペースを尊重すること
グループの中にいても終始個人の選択の自由があり、常に今自分に起こっていることにフォーカスできる場を提供します。絵に関しては、他人が一方的に批評や解釈をすることはありません。無理な意味付けや分析、解釈をしたりわかろうとする必要もありません。むしろ今はまだわからないという感覚を肯定的に受け止め尊重し、味わうことを促します。
プロセスはタッチドローイングが終わった後も続いていきます。急がずに自分のスペースに留まり、自然な流れの中で洞察や理解に至るとき、自分自身に対して納得でき腑に落ちる感覚を味わうことができます。これは癒しとよろこびに変わり、根源的な力となる自信や自己肯定へとつながります。
3.個人的な体験は同時に普遍的な体験でもあるということ
自分自身に向き合うという個人的な体験と、グループワークでもあるという集団的な体験をワークショップに織り込むことで、意識のレベルが深まると同時に拡大します。
無意識の領域にあり、今まで自分では気づかなかった側面を新たに発見したり気づいたりすることで、自分自身への理解が深まる一方、作品や個人の気づきをグループ内で分かち合うことにより、共感や一体感が生まれます。グループは、それぞれが個人として存在しながらも、皆が深いところでひとつにつながっていることを確認できる場でもあります。
この分かち合いと共感から他者への理解やコミュニケーションが深まり、さらに助け合いや協力の精神が高まって、個としての自分が関係性を結ぶ外界(家族や地域、社会、国、地球、宇宙)へと意識が拡大していきます。
合宿型リトリート
1泊2日 & 2泊3日
1泊2日 & 2泊3日
魂のよびごえに向かって心の窓を開け放つとき、そこには既によろこびの道が待っている
リトリートは、日常から完全に離れてゆったりとした自然の中に身を置き、自分自身のからだと心に寄り添いながら、内なる導きや叡智を見出すためのものです。
自分の内側とつながったとき、そこから沸き起こるイマジネーション(想像)は、形ないものから形あるものへの橋渡しとなります。
それは現実味のない空想ではありません。深奥から揺さぶり、自分に力を与え、新しい角度から物事を見ることを教えてくれ、突破口を開き、人生や日々を豊かにしてくれる現実を創造する原動力となります。
イマジネーションは創造の始まりであり、これこそが創造主から私たちに与えられたギフトではないでしょうか。
合宿型リトリートでは、体験を深めるためのさまざまなアプローチをします。
ドローイングとシェアリングを中心とし、ボディワーク、ムーブメント、発声、瞑想、パートナードローイング、ライティング、色づけとマウンティングなどを組み込んだ統合ワークを行います。
自分の内側とつながったとき、そこから沸き起こるイマジネーション(想像)は、形ないものから形あるものへの橋渡しとなります。
それは現実味のない空想ではありません。深奥から揺さぶり、自分に力を与え、新しい角度から物事を見ることを教えてくれ、突破口を開き、人生や日々を豊かにしてくれる現実を創造する原動力となります。
イマジネーションは創造の始まりであり、これこそが創造主から私たちに与えられたギフトではないでしょうか。
合宿型リトリートでは、体験を深めるためのさまざまなアプローチをします。
ドローイングとシェアリングを中心とし、ボディワーク、ムーブメント、発声、瞑想、パートナードローイング、ライティング、色づけとマウンティングなどを組み込んだ統合ワークを行います。
スケジュール
現在ワークショップおよびリトリートはお休みしています。
現在ワークショップおよびリトリートはお休みしています。