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SoulTouch Coloring Journals
ソウルタッチ塗り絵ジャーナル
デボラ・コフチェイピンのタッチドローイングの絵から生まれた全く新しいタイプの塗り絵ジャーナルです。通常の塗り絵では得られない深い体験ができ、塗り絵を自由に、さらにクリエイティブに発展させることができます。38の絵が高品質の厚手の紙に印刷され、一枚ずつ切り離すことができます。また、絵の裏側はライティングができるジャーナルのページとなっています。
<5つのシリーズ>
リンク先で中身を見ることができます。
Gifts of the Feminine
(女性性からの贈り物)
Opening to Love
(愛にこころ開く)
Creative Awakening
(創造性のめざめ)
Listening Within
(こころの声に耳を傾ける)
Fullness of Life
(いのちの豊かさ)
SoulTouch Coloring Journalのオーダーは下記のリンクから
日本:
amazon.co.jp
アメリカ:
https://touchdrawing.com/store/
ソウルタッチ塗り絵 倉田順子の作品ビデオ
(ドラム&歌 デボラ・コフチェイピン)
S
oulTouch Coloring Journals
体験の感想
訳:倉田順子 原文
touchdrawing.com
より
ガブリエル・タマヤ
―
イギリス
SoulTouch Coloring Journal の絵を使うと、より深く絵にアクセスでき、絵は全く異なるレベルで私に語りかけてきます。そこから、私自身の内なる導きにアクセスすることもできます。塗り絵を始めると絵が変化し始め、色を選び詳細を付け足すことで、絵はより個人的なものとなることがわかりました。私は、塗り終わった絵から詩を作ったり、ジャーナルを書いたりします。これにより、今度はその絵が私個人に示す教えを受け取ることができます。このプロセスはとても役立つもので、Soul Touch Coloring Journal は、今では私の心の健康をサポートする大切な手段のひとつとなりました。
中でもこの絵は、最近ストレスを感じる状況にあった私にとって、大きな助けとなりました。絵を壁に貼っておくと、人生において何が大切なのか、私にその教えを思い出させてくれるのです。私のこれまでの体験は、この塗り絵ジャーナルの持つ可能性のほんの入口に過ぎないと感じています。他の方法を試してみることを楽しみにしています。
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リンダ・グレーブス
―
カナダ
色を塗っていくと、物語が展開するのが「聴こえ」ます。通常塗り絵を一気に仕上げることはなく、絵は私のテーブルにしばらく置かれた状態になります。そばを通るとき絵に引きつけられると、もう少し色づけをしてみます。これは塗り絵などではありません。旅なのです! 仕上がったら、絵を何度も何度も見返してみます。
塗った絵の数々が、私が描いたお気に入りの絵と共に間もなく家の壁に並ぶことでしょう!美しい絵を私たちと分かち合ってくれたデボラに感謝を捧げます!
この絵から受け取った言葉:「長老へのスパイスの贈り物を運ぶ先住民の女たちに光が降り注ぐ」
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塗り絵ジャーナル「Fullness of Life」のページをパラパラとめくるたびに、きまってこの絵も出て来てくるのですが、私は「デボラはこれを描いたとき何を考えていたんだろう?これをどうやって色づけしようか」と考えました。
まず、暗い感じにしようかという気にもなるのですが、もうそうしたくはありません。暗闇はすでに体験したから、そこに戻る気はないのです。ならば、奇妙な踊る骸骨にということで、このようになりました。目はキラキラと輝く星。
倉田順子
―
日本
私にとって色づけは、物語を織り成すようなものです。色を塗る過程において、物語が展開し、それが詳細であることに自分でも驚きます。どんな風に仕上がるか全くわかりません。この作業はそこにある絵との共同創造です。絵が私の魂に語りかけ、物語が展開するのです。
この絵の色づけを終えて、3時間ほど経ってから再びながめてみると、何かが足りないような気がして、種から発芽した若葉を描き足しました。そして、若葉を描いているときに、しきりに私の内から言葉が響いて来ました。「人生は祝祭だ!」と。
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この絵のタイトルを「Raven Woman Emerges(レイヴンウーマン出づる)」としました(Ravenとはワタリガラスのこと)。過去の痛みを未来の力へと変える方法を知っているレイヴンウーマンは、私の大切な一部であり、盟友でもあります。
SoulTouch の塗り絵はパワフルな体験をもたらしてくれます。仕上がったときには、常に満足感と喜びに満たされます。
マーガレット・ダイアナ・スティメル
―
アメリカ
これは手に取ってページをめくり、買ってみて大好きになる塗り絵帳です。なぜなら、好奇心に駆られるからです。ただこの感じが好きで、もっと知ってみたいと思う以外、最初は何が自分を引きつけているのかわからないでしょう。それぞれ自分のペースで一回に絵をひとつずつこなしていくことは、自己成長において宝の山です。
この塗り絵ジャーナルは単なる暇つぶしのためのものではありません。今まで考えたこともないような別の次元へと、あなたを誘います。
息を呑むような、そして胸がいっぱいになるような類いのエネルギーのシフトや自分の一部と繫がる感覚として、私たちはそれぞれ異なるレベルでこれらの絵を体験します。色を塗って絵が変化して行くのを見たり、紙を回してさまざまに異なる角度から見たりすることで、通常の塗り絵の体験を超えた何かが引き起こされるのです。それは、色づけをしているときに、私の魂の部分でたった今永遠のときを体験したかのような感覚です。私は、今までに塗り絵帳でこの種の体験をした記憶は全くありません。
2つの絵をそれぞれiPhoneのロック画面と壁紙に設定しました。電話を手に取るたびに、絵の目が私を見つめ返してきます。するとほんの一瞬で、私はその絵のことを「知っている」感覚になります。それが、仕事のスケジュール調整をしている最中であってもです。
シリーズとなったこの塗り絵ジャーナルは必需アイテムです。塗るごとに喜びが増大していくことでしょう。
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シャンティ・ウルフ
―
アメリカ
私にとってSoulTouch は、自分の人生の旅を深めるための啓発となり、満足できるものです。デボラのシンプルですが心を揺さぶる絵は、創造的なインスピレーション、自己探求、自己肯定、癒しのための強力な跳躍台となってくれています。
「オープンマインド」の絵に向き合っているとき、時々私のマインドが引き起こすイヤなことのイラストを入れたくなったのですが、その代わりに、絵とコラージュの材料で瞑想していると、変化に対する不快な感情や、人生の新たな始まり、そこで負うかもしれないリスクを受け入れるよう導かれました。未知の要素に対する怖れという基本的な問題と隣り合わせで、人生はギフトだから、私は人生に訪れることを信頼するのだという信念がありました。
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スティーブン・サイデン
―
アメリカ
デボラ・コフチェイピンの芸術的才能とタッチドローイングのプロセスへの献身的な姿勢にはいつも感心していますが、私がタッチドローイングをやってみると、作品は見栄えのしないものばかりです。ところが SoulTouch Coloring Journal で、私は自分が持つスキルと自然な創造力をデボラの素晴らしい絵と融合することができ、それによって、私は芸術的かつパワフルだと思えるものを表すことができました。
全体として、この塗り絵ジャーナルとのプロセスは魔法のようなもので、努力を要せず、やりがいがありました。手放してプロセスそのもののタイミングに任せるのは難しかったですが、それをやってみて、プロセスを本当に信頼できたとき、すべてがスムーズにしかも優雅に流れたのでした。デボラの SoulTouch Coloring Journal は、彼女のアートがそうであるように、「創造性のめざめ」の新しいかたちへと一歩踏み出す意思のあるすべての人々へのユニークな贈り物です。この塗り絵帳が、現代の自己成長と悟りの象徴となることを願っています。
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キャロル・ウェイ
―
アメリカ
ここに腰を降ろしてデボラの絵を塗る体験を思い出していると、源のことを考えずにはいられません。いかにこれらの絵がタッチドローイングを介してパワフルで自発的な創造力との繫がりから創り出されたかを私は知っているため、デボラが色づけをする私をそこへと導いてくれているような感覚になりました。
私は彫刻家なので、絵がページから飛び出してそこに存在としていて欲しいと思いました。タッチドローイングのプロセスはパワフルで自発的な創造力と繫がる助けとなりますが、達人の絵を塗ることででもそこに達することができます。
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リザン・フィッシャー
―
カナダ
塗り絵の体験に感謝しています!デボラがこの塗り絵のプロジェクトのことを最初に話してくれたとき、正直私が思ったことは「素晴らしいアイデアだけれど、個人的にはあまり関心はない」でした。というのも、塗り絵というと、線と線の間を塗るだけのものだといつも思っていたからです。なので、デボラにさまざまな方法で枠を越えるよう促され、また彼女が人々に促している様子を見て、私はワクワクしました。
それ以上に、この塗り絵は、今の世に枠を超えて創造力を沸き立たせ発揮する助けとなってくれています。デボラを称賛し、塗り絵ジャーナルのご成功とさらなるご発展をお祈りします。
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